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勦滅の書き順(筆順)

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勦滅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-めつ
  2. ソウ-メツ
  3. sou-metsu
勦13画 滅13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
勦滅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

勦滅と同一の読み又は似た読み熟語など
総目付  掃滅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅勦:つめうそ
勦を含む熟語・名詞・慣用句など
勦滅  勦絶  勦討    ...
[熟語リンク]
勦を含む熟語
滅を含む熟語

勦滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
権を擁護するために、人首牛身、犬身魚尾などという怪物どもの軍勢を作り集めた。神々は相談をしてこの怪物を勦滅《そうめつ》することに決議はしたが、誰も敢て手を下そうとするものがない中にただ一人知恵の神エア(E....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
いつは、この髑髏《どくろ》を食いに来たのだ、こうなってみると、そうはさせないという気になって、こいつを勦滅的《そうめつてき》に追い払わなければならぬ、得物《えもの》は――と伊太夫もあたりを見廻したけれども....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
塘 金碗孝吉《かなまりたかよし》 風雲惨澹として旌旗《せいき》を捲く 仇讎《きゆうしゆう》を勦滅《そうめつ》するは此時に在り 質を二君に委《ゆだ》ぬ原《も》と恥づる所 身を故主《こしゆう》に殉ず....
[勦滅]もっと見る