掃滅の書き順(筆順)
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掃滅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掃11画 滅13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
掃滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
掃滅と同一の読み又は似た読み熟語など
総目付 勦滅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅掃:つめうそ掃を含む熟語・名詞・慣用句など
一掃 掃部 掃司 掃射 掃滅 掃除 掃討 掃苔 掃守 掃部 掃部 掃墨 掃攘 掃海 掃蕩 掃く 清掃 掃洒 掃手 灑掃 洒掃 掃部司 掃守王 煤掃き 大掃除 掃部寮 眉掃き 眉掃草 掃出す 糞掃衣 下掃除 神掃ふ 掃落す 溝掃除 掃込み 掃出し 掃初め 掃掃除 掃立て 掃海艇 ...[熟語リンク]
掃を含む熟語滅を含む熟語
掃滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
残にも脚下に蹂躙《じゅうりん》せられ、人間が額に汗して築き上げたる平和の結晶は、一朝にして見る影もなく掃滅せられ、夫婦骨肉の聖《きよ》き羈《きずな》は断たれ、幾千幾万の家族は、相率いて不幸の谷底に蹴落され....「三国志」より 著者:吉川英治
うごかすのは一歩の前進になると考えるので、命を奉じた。 彼の精兵は、たちまち、地方の鼠賊《そぞく》を掃滅《そうめつ》してしまった。朝廷は、彼の功を嘉《よみ》し、新たに、「鎮東将軍《ちんとうしょうぐん》」....「黒田如水」より 著者:吉川英治
察している。 なぜならば、信長の方から、数日前に。 ――摂津方面一円は、すでに諸事落着。荒木一類の掃滅《そうめつ》も完了した。ときに、長攻久しき中国の三木城は如何に。 と、いう通告に添えて、ここの戦....