御匣殿の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 匣の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
御匣殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 匣7画 殿13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
御匣殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
御匣殿と同一の読み又は似た読み熟語など
御櫛笥殿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿匣御:のどげしくみ匣を含む熟語・名詞・慣用句など
文匣 鏡匣 玉匣 櫛匣 御匣 三衣匣 御匣殿 式乾門院御匣 ...[熟語リンク]
御を含む熟語匣を含む熟語
殿を含む熟語
御匣殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
た陛下には御|煩悶《はんもん》をおさせする結果になっている秘密奏上をだれがしたかと怪しく思った。命婦は御匣殿《みくしげどの》がほかへ移ったあとの御殿に部屋をいただいて住んでいたから、源氏はそのほうへ訪《た....「眉の記」より 著者:上村松園
ずとそのひとひとの身分が現われてい、同時にそれぞれ奥ゆかしい眉を示していたものである。 上※女房――御匣殿《みくしげどの》・尚侍《ないしのかみ》・二位三位の典侍《すけ》・禁色をゆるされた大臣の女・孫――....