騎書き順 » 騎の熟語一覧 »伝騎の読みや書き順(筆順)

伝騎の書き順(筆順)

伝の書き順アニメーション
伝騎の「伝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
騎の書き順アニメーション
伝騎の「騎」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

伝騎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でん-き
  2. デン-キ
  3. den-ki
伝6画 騎18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
傳騎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

伝騎と同一の読み又は似た読み熟語など
圧電気  駅伝競走  起電機  継電器  検電器  充電器  静電記録  蓄電器  伝奇  伝記  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
騎伝:きんで
騎を含む熟語・名詞・慣用句など
一騎  騎乗  騎戦  騎竹  鉄騎  騎馬  単騎  騎尻  騎兵  軽騎  軒騎  騎射  射騎  精騎  伝騎  騎銃  騎手  騎士  安騎  騎射  騎行  阿騎  騎虎  竜騎兵  七騎落  騎馬隊  騎兵隊  軽騎兵  槍騎兵  三騎射  驃騎兵  騎士道  騎馬戦  馬騎り  騎射笠  騎射宮  騎兵奉行  一騎討ち  一騎打ち  梶原一騎    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
騎を含む熟語

伝騎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
《かっちゅう》、その他赤色を用いし甲州以来の真田の赤隊、山の如く敢て退かず。午後二時頃城内より退去令の伝騎来って後退した。幸村自ら殿軍となり名退却をなす。「しづ/\としつはらひ仕《つかまつり》関東勢百万も....
神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
なことを口の中で呟いている。馬術は精妙、木立をくぐり、険路を突破して走って来る。 やがて間もなくこの伝騎は昆虫館へ馳せ付けるだろう、そうしたら何かが語られるだろう。美しい平和な昆虫館に、そのため騒動が起....
三国志」より 著者:吉川英治
大夫のすがたは朝になるともう見えなかった。陽が高くなると、きょうも酷熱である。その中を、袁術の本営から伝騎の令は八方へ飛んだ。 七路の七軍は一斉にうごきだした。雲は低く、おどろおどろ遠雷が鳴りはためいて....
[伝騎]もっと見る