揖斐川の書き順(筆順)
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揖斐川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揖12画 斐12画 川3画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
揖斐川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
揖斐川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川斐揖:わがびい揖を含む熟語・名詞・慣用句など
一揖 長揖 揖斐川 揖保川 揖斐政吉 揖斐関ヶ原養老国定公園 ...[熟語リンク]
揖を含む熟語斐を含む熟語
川を含む熟語
揖斐川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
散るかも 瀧の邊の槭《もみぢ》の青葉ぬれ青葉しぶきをいたみ散りにけるかも 十七日、潮音、蓼圃の兩氏と揖斐川の上流に鮎簗を見る 揖斐川は鮎の名どころ揖斐人の大簗かけて秋の瀬に待つ 揖斐川の簗落つる水はた....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
みずけむりびょう》として、曇らぬ空に雲かと見る、長洲《ながす》の端に星一つ、水に近く晃《き》らめいた、揖斐川の流れの裾《すそ》は、潮《うしお》を籠《こ》めた霧白く、月にも苫《とま》を伏せ、蓑《みの》を乾《....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
でも、京人形ぐらいには美しく見える。こっちへ来るというので道中も余所《よそ》とは違って、あの、長良川、揖斐川《いびがわ》、木曾川の、どんよりと三条《みすじ》並んだ上を、晩方通ったが、水が油のようだから、汽....