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吉言の書き順(筆順)

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吉言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-ごと
  2. ヨ-ゴト
  3. yo-goto
吉6画 言7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
吉言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

吉言と同一の読み又は似た読み熟語など
吉事  夜毎  寿詞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言吉:とごよ
吉を含む熟語・名詞・慣用句など
吉岡  吉凶  吉慶  吉見  吉原  吉光  吉行  吉事  吉事  吉事  吉春  吉所  吉書  吉祥  吉祥  吉上  吉信  吉瑞  吉川  吉相  吉草  吉蔵  吉村  吉沢  吉辰  吉旦  吉兆  吉日  吉日  吉日  吉備  吉報  吉方  吉本  吉夢  吉夢  吉弥  吉曜  吉林  吉例    ...
[熟語リンク]
吉を含む熟語
言を含む熟語

吉言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
に。 つくろはず檐の老木を門松にことなく年の暮るる庵かな 明治二十六年の元且に。 立ちかはる年の吉言《よごと》にみ仏の御名《みな》をとなへて祝ふ春かな 桃花。 桃の花したてる路を行けばかも垢つく....
国文学の発生(第一稿)」より 著者:折口信夫
すると言ふ二樣の考へが重なつて來て居る樣である。 呪言は古く、よごとと言うた。奈良朝の書物にも、吉事・吉言など書いて居るのは其本義を忘れて、縁起よい詞などゝ言ふに近い内容を持つて來たのであらう。壽詞と書い....
相聞の発達」より 著者:折口信夫
かひの家元とも言ふべきよごと部・ほかひ部の伴造《トモノミヤツコ》ではないか。柿本氏が倭朝廷の遊部又は「吉言部《ヨゴトベ》」から出たとすれば、極めて意味のあることになるのだ。私は、人麻呂が、山陰の西、中国を....
[吉言]もっと見る