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音吉[人名]の書き順(筆順)

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音吉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おときち
  2. オトキチ
  3. otokichi
音9画 吉6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
音吉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音吉と同一の読み又は似た読み熟語など
三上於菟吉  一ノ浜乙吉  荒音吉  黒田乙吉  庄司乙吉  深海乙吉  田中音吉  立原音吉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吉音:ちきとお
吉を含む熟語・名詞・慣用句など
吉岡  吉凶  吉慶  吉見  吉原  吉光  吉行  吉事  吉事  吉事  吉春  吉所  吉書  吉祥  吉祥  吉上  吉信  吉瑞  吉川  吉相  吉草  吉蔵  吉村  吉沢  吉辰  吉旦  吉兆  吉日  吉日  吉日  吉備  吉報  吉方  吉本  吉夢  吉夢  吉弥  吉曜  吉林  吉例    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
吉を含む熟語

音吉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
頭の利兵衛と一人の小僧が付いて来た。 利兵衛は主人の名代《みょうだい》に見送りに来たと云った。小僧の音吉は奉公人一同の名代であると云った。お留に引きあわされて、半七は徳蔵に挨拶したが、利兵衛は半七に挨拶....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
)明治九年十年の頃、私の父が町の戸長を勤めて居つた時分に、町の吉川吉助といふ七十に近い老大工が、一子の音吉とて三十歳許りの若者を引き連れ、その不孝を訴へて來た。親に惡口したといふので、私の父が懇々その不心....
剣侠」より 著者:国枝史郎
互いに顔を見合わせたが、こんな時にはご自慢の情婦《おんな》――お妻を褒めるに越したことはないと、唐子の音吉というお先ッ走りの乾児が、 「姐御、どっこい、奥様だったっけ、奥様お見えになりませんが、一体全体ど....
[音吉]もっと見る