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喇叭の書き順(筆順)

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喇叭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らっ-ぱ
  2. ラッ-パ
  3. raxtupa
喇12画 叭5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
喇叭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

喇叭と同一の読み又は似た読み熟語など
原っぱ  乱波  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叭喇:ぱっら
叭を含む熟語・名詞・慣用句など
喇叭  叭叭鳥  喇叭管  喇叭手  喇叭節  喇叭虫  喇叭水仙  喇叭飲み  信号喇叭  進軍喇叭  喇叭ズボン  喇叭を吹く    ...
[熟語リンク]
喇を含む熟語
叭を含む熟語

喇叭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
うと見えなくなる。跡《あと》はただ前後左右に、木馬が跳《は》ねたり、馬車が躍ったり、然《しか》らずんば喇叭《らっぱ》がぶかぶかいったり、太鼓《たいこ》がどんどん鳴っているだけなんだ。――僕はつらつらそう思....
おぎん」より 著者:芥川竜之介
い、」大地の底に埋められたぜすすが、三日の後《のち》よみ返った事を信じている。御糺明《ごきゅうめい》の喇叭《らっぱ》さえ響き渡れば、「おん主《あるじ》、大いなる御威光《ごいこう》、大いなる御威勢《ごいせい....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
ると云ふ年頃やまだうら若い蕾の年頃のがまざつて賑かな遊びに我を忘れてゐた。それからまた、木馬や、玩具の喇叭、こはれかけた人形などが床の上に狼藉の跡をとどめてゐるのは、多勢の小さい妖精たちのゐる證據であるが....
[喇叭]もっと見る