乱波の書き順(筆順)
乱の書き順アニメーション ![]() | 波の書き順アニメーション ![]() |
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乱波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乱7画 波8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
亂波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
乱波と同一の読み又は似た読み熟語など
原っぱ 喇叭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波乱:ぱっら乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱 乱文 乱舞 乱筆 乱髪 乱売 乱波 乱闘 乱調 乱丁 乱行 乱打 乱歩 乱峰 濁乱 壊乱 歴乱 乱鴉 乱鬢 乱帙 乱民 乱脈 乱麻 乱暴 乱邦 乱賊 乱戦 乱山 乱雑 乱婚 乱国 乱交 乱撃 乱軍 乱吟 乱逆 乱菊 乱階 乱視 乱射 ...[熟語リンク]
乱を含む熟語波を含む熟語
乱波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の宿り」より 著者:神西清
れなくなります。今までは只《ただ》おぞましい怖《おそろ》しいとのみ思っておりました足軽《あしがる》衆の乱波《らっぱ》も、土一揆《つちいっき》衆の乱妨も檀林巨刹《だんりんきょさつ》の炎上も、おのずと別の眼《....「雪の宿り」より 著者:神西清
れなくなります。今までは只《ただ》おぞましい怖《おそろ》しいとのみ思つてをりました足軽《あしがる》衆の乱波《らっぱ》も、土一揆《つちいっき》衆の乱妨も檀林巨刹《だんりんきょさつ》の炎上も、おのづと別の眼《....「三国志」より 著者:吉川英治
漢中を発し、間道をとって、世上の耳目《じもく》も気づかぬうちに、陳倉城の搦手《からめて》に迫り、夜中、乱波《らっぱ》を放って、城内に火をかけ、混乱に乗じて、雪崩《なだ》れ入ったものだった。 だから味方の....