乱山の書き順(筆順)
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乱山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乱7画 山3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
亂山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乱山と同一の読み又は似た読み熟語など
天覧山 橄欖山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山乱:んざんら乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱 乱文 乱舞 乱筆 乱髪 乱売 乱波 乱闘 乱調 乱丁 乱行 乱打 乱歩 乱峰 濁乱 壊乱 歴乱 乱鴉 乱鬢 乱帙 乱民 乱脈 乱麻 乱暴 乱邦 乱賊 乱戦 乱山 乱雑 乱婚 乱国 乱交 乱撃 乱軍 乱吟 乱逆 乱菊 乱階 乱視 乱射 ...[熟語リンク]
乱を含む熟語山を含む熟語
乱山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野人生計事」より 著者:芥川竜之介
一 清閑 「乱山堆裡結茅蘆《らんざんたいりばうろをむすび》 已共紅塵跡漸疎《すでにこうじんとともにあとやうやくそな....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
在り 『八犬伝』を読むの詩 補 姥雪与四郎《おばゆきよしろう》・音音《おとね》乱山|何《いず》れの処か残燐を吊《ちよう》す 乞ふ死是れ生真なり※《がた》し 薄命紅顔の双寡婦 奇縁白....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
はなはだしきために、一切の余興を廃することとなる。 天風捲海動乾坤、万丈浪花檣上翻、探句試題此光景、乱山堆裏一船奔。 (上空からの風は海をまきあげ天地をもゆり動かし、高々と立つ波の花は帆柱の上にまとう。....