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乱舞の書き順(筆順)

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乱舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らん-ぶ
  2. ラン-ブ
  3. ran-bu
乱7画 舞15画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
亂舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

乱舞と同一の読み又は似た読み熟語など
狂乱物価  内分泌攪乱物質  乱文  蘭文  なっちょらん節  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞乱:ぶんら
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
舞を含む熟語

乱舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ろうか! これがもし昼間であったら、飛行島の乗組員たちは、手のまい足のふむところをしらないほど、狂喜乱舞したことだろう。 だが、昼間の航行は、絶対に禁物であった。そんなことをすれば、たちまち世界の注意....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
て、新造の石橋で列を造って、町を巡《まわ》りすました後では、揃ってこの演芸館へ練込んで、すなわち放楽の乱舞となるべき、仮装行列を待顔に、掃清《はききよ》められた状《さま》のこのあたりは、軒提灯《のきぢょう....
葬列」より 著者:石川啄木
タ、ドツコイシヨ。』 とお夏が和した。二人は、手に手を放つて踊り出した。 踊といつても、元より狂人の乱舞である。足をさらはれてお夏の倒れることもある。※《だう》と衝き当つて二人共々重なり合ふ事もある。繁....
[乱舞]もっと見る