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乱闘の書き順(筆順)

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乱闘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らん-とう
  2. ラン-トウ
  3. ran-tou
乱7画 闘18画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
亂鬭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乱闘と同一の読み又は似た読み熟語など
鈴蘭灯  卵塔  蘭塔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闘乱:うとんら
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
闘を含む熟語

乱闘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

透明人間」より 著者:ウェルズハーバート・ジョージ
もとを這《は》いまわりながら、必死《ひっし》で逃げだす道をさがしている。 調理場《ちょうりば》での大乱闘《だいらんとう》が二十分もつづいたころ、 「おや、おかしいぞ。やつはどこへいっちまったんだ。外へ逃....
まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
部、相撲部の連中が殴り込んで来た。中には、汚い話だが、糞尿を投げるやつがある、あっちでも、こっちでも大乱闘が始まる。戸叶武君の如きは大隈侯の銅像の上から落され、負傷するという始末で学生大騒乱の中に終った。....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
手を引くように頼みに行った。ところが議論をつくし説得しているうちに、稲村君の持っている鉄棒が問題になり乱闘に発展した。 やがて不気味なふん囲気の中に大隈侯銅像前で学生大会が開かれ、私が「自由の学府早稲田....
[乱闘]もっと見る