卵塔の書き順(筆順)
卵の書き順アニメーション ![]() | 塔の書き順アニメーション ![]() |
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卵塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卵7画 塔12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
卵塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
卵塔と同一の読み又は似た読み熟語など
乱闘 鈴蘭灯 蘭塔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔卵:うとんら卵を含む熟語・名詞・慣用句など
卵茸 累卵 卵管 卵巻 卵割 錦卵 卵殻 卵核 卵塊 卵黄 生卵 卵液 卵生 放卵 卵塔 卵形 卵形 卵形 卵湯 卵巣 卵嚢 卵白 卵粉 卵色 卵色 卵城 卵焼 卵酒 卵子 卵胞 卵紅 卵丼 卵割 排卵 採卵 鰕卵 卵生 鶏卵 筒卵 托卵 ...[熟語リンク]
卵を含む熟語塔を含む熟語
卵塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
男や坊さんに追ひかけられたものである。尤《もつと》も昔は樹木《じゆもく》も茂り、一口に墓地と云ふよりも卵塔場《らんたふば》と云ふ気のしたものだつた。が、今は墓石《ぼせき》は勿論《もちろん》、墓を繞《めぐ》....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
《も》らしていた。
「幽霊じゃなかったんです。しかし幽霊が出るって言ったのは磯《いそ》っ臭い山のかげの卵塔場《らんとうば》でしたし、おまけにそのまたながらみ取りの死骸《しがい》は蝦《えび》だらけになって上....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
塔を倒し、寺男や坊さんに追いかけられたものである。尤《もっと》も昔は樹木も茂り、一口に墓地というよりも卵塔場という気のしたものだった。が、今は墓石は勿論、墓をめぐった鉄柵にもすさまじい火の痕《あと》は残っ....