卵酒の書き順(筆順)
卵の書き順アニメーション ![]() | 酒の書き順アニメーション ![]() |
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卵酒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卵7画 酒10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
卵酒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
卵酒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酒卵:けざごまた卵を含む熟語・名詞・慣用句など
卵茸 累卵 卵管 卵巻 卵割 錦卵 卵殻 卵核 卵塊 卵黄 生卵 卵液 卵生 放卵 卵塔 卵形 卵形 卵形 卵湯 卵巣 卵嚢 卵白 卵粉 卵色 卵色 卵城 卵焼 卵酒 卵子 卵胞 卵紅 卵丼 卵割 排卵 採卵 鰕卵 卵生 鶏卵 筒卵 托卵 ...[熟語リンク]
卵を含む熟語酒を含む熟語
卵酒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蔵の二階」より 著者:豊島与志雄
飲むことだ。土蔵の中は冷えるし、風邪の予防に、というようなことから、いつしか毎晩の癖となってしまった。卵酒を一合五勺ほど、二階に持って上って、炬燵にはいり、ぼんやりなにか考えこみながら、または娯楽雑誌など....「近藤勇と科学」より 著者:直木三十五
作が 「雪だ」 と、いった。障子を開けると、ちらちらと降り出していた。 今宵も、雪に、しっぽりと、卵酒でもこしらえて 六つ下りに戸を閉めて 二人の交す、四つの袖、 「ようよう、俺らあ、酔ったよ。金公....「地上」より 著者:島田清次郎
品な白髪をまばらに生やした、油ぎった顔色の男であった。三尺四方の囲炉裡を控えた横座に坐って、熱く燗した卵酒を呷《あお》りながら主人は、細かいことはあとで家内が起きたら訊いてくれろ、心安い気で自分の家のよう....