卵黄の書き順(筆順)
卵の書き順アニメーション ![]() | 黄の書き順アニメーション ![]() |
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卵黄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卵7画 黄11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
卵黃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
卵黄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
黄卵:うおんら卵を含む熟語・名詞・慣用句など
卵茸 累卵 卵管 卵巻 卵割 錦卵 卵殻 卵核 卵塊 卵黄 生卵 卵液 卵生 放卵 卵塔 卵形 卵形 卵形 卵湯 卵巣 卵嚢 卵白 卵粉 卵色 卵色 卵城 卵焼 卵酒 卵子 卵胞 卵紅 卵丼 卵割 排卵 採卵 鰕卵 卵生 鶏卵 筒卵 托卵 ...[熟語リンク]
卵を含む熟語黄を含む熟語
卵黄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛妓」より 著者:岡本かの子
襖《ふすま》が開いて閉って、そこに絢爛《けんらん》な一つくねの絹布《きぬぎ》れがひれ伏した。紅紫と卵黄の色彩の喰《は》み合いはまだ何の模様とも判らない。大きく結んだ背中の帯と、両方へ捌《さば》き拡《ひ....「巴里祭」より 著者:岡本かの子
はリサの息子にでもなってしまったような気がした。丁度遠く河上の方から展けて来た青空が街の屋根に近づいて卵黄色に濁りかけている境に小形の旅客飛行機がゆったり小さな姿を現わした。 ――ときに日本の奥さんの事....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
った。初めのうちは白灰であった。昼でも濛々として宵闇の膜の中に在るようだった。灰が薄れると太陽が銅色や卵黄色に見えた。その次に石が降って来た。白くて塩の塊のような石だ。そこらじゅうの物に降り当る音は軽いけ....