卵白の書き順(筆順)
卵の書き順アニメーション ![]() | 白の書き順アニメーション ![]() |
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卵白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卵7画 白5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
卵白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
卵白と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白卵:くぱんら卵を含む熟語・名詞・慣用句など
卵茸 累卵 卵管 卵巻 卵割 錦卵 卵殻 卵核 卵塊 卵黄 生卵 卵液 卵生 放卵 卵塔 卵形 卵形 卵形 卵湯 卵巣 卵嚢 卵白 卵粉 卵色 卵色 卵城 卵焼 卵酒 卵子 卵胞 卵紅 卵丼 卵割 排卵 採卵 鰕卵 卵生 鶏卵 筒卵 托卵 ...[熟語リンク]
卵を含む熟語白を含む熟語
卵白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「失楽園殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
、※利天の主帝釈の硝子画が嵌まっていた。 そして扉の前に立つと、異様な臭気が流れて来て、その腐敗した卵白のような異臭には、布片で鼻孔を覆わざるを得なかったのである。然し室内には、曽て何人も見なかったであ....「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
浅黄繻子《あさぎじゅす》なんどのように光りつ。見る目|清々《すがすが》しき緑葉《あおば》のそこここに、卵白色《たまごいろ》の栗の花ふさふさと満樹《いっぱい》に咲きて、画《えが》けるごとく空の碧《みどり》に....「食道楽」より 著者:村井弦斎
りも講釈が多し。大原今度は珈琲を飲み「これは色が薄くって味が濃くって大層妙ですな」お登和「それは玉子の卵白《しろみ》でアクを除《と》りましたのです」大原「ヘイ随分|贅沢《ぜいたく》な珈琲ですな」お登和「贅....