卵色の書き順(筆順)
卵の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
卵色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卵7画 色6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
卵色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
卵色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色卵:ろいごまた卵を含む熟語・名詞・慣用句など
卵茸 累卵 卵管 卵巻 卵割 錦卵 卵殻 卵核 卵塊 卵黄 生卵 卵液 卵生 放卵 卵塔 卵形 卵形 卵形 卵湯 卵巣 卵嚢 卵白 卵粉 卵色 卵色 卵城 卵焼 卵酒 卵子 卵胞 卵紅 卵丼 卵割 排卵 採卵 鰕卵 卵生 鶏卵 筒卵 托卵 ...[熟語リンク]
卵を含む熟語色を含む熟語
卵色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世之助の話」より 著者:芥川竜之介
へ腰を下した。その下した時に又、曰くがある。
曰くといふのは、私の膝が、先方の膝にさはつたのだ。私は卵色|縮緬《ちりめん》の小袖を着てゐる。下は多分肌着に、隠し緋無垢《ひむく》だつたらう。それでも、私に....「三枚続」より 著者:泉鏡花
ぞ》が居なさらねえとそれだもの困っちまう、)と高慢なことをいいながら、背伸をして、西洋造の扉の上に、鶏卵色《たまごいろ》の壁にかかった塗板を真直《まっすぐ》に懸直し、そのまま閉ってる扉を開けて、小腰を屈《....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
を差したのである。日記帳の傍には三年前のインキの痕を秩序もなく殘した白い吸取紙が、春の日の薄明りに稍※卵色を帶びて見えてゐる。三太郎は碁盤に割つた細かな罫の上に、細く小さくペンを走らせて行く。 「生活は生....