嚮導の書き順(筆順)
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嚮導の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嚮19画 導15画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
嚮導 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
嚮導と同一の読み又は似た読み熟語など
享堂 共同 協働 協同 教導 響胴 驚動 経堂 鏡胴 鏡銅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
導嚮:うどうょき嚮を含む熟語・名詞・慣用句など
意嚮 嚮日 嚮導 嚮往 嚮背 嚮後 嚮後 嚮後 嚮導艦 南に翔り北に嚮えども寒温を秋雁に付け難し ...[熟語リンク]
嚮を含む熟語導を含む熟語
嚮導の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
ん》ださうであります。 ――其《そ》の時《とき》、豫《かね》て校庭《かうてい》に養《やしな》はれて、嚮導《きやうだう》に立《た》つた犬《いぬ》の、恥《は》ぢて自《みづか》ら殺《ころ》したとも言《い》ひ、....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
相頼まれ申候ことづてのみ、いずれ仏菩薩の思召す処にはこれあるまじく、奇《く》しく厳《いつく》しき明神の嚮導《きょうどう》指示のもとに、化鳥の類の所為《しょい》にもやと存じ候―― 西明寺 木魚。 和尚....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
故なくして地に墮《おと》すことなきなり。わが久しき間の經歴は我前に現じて一瞬時の事蹟に同じく、神の扶掖嚮導《ふえききやうだう》の絲は分明《ぶんみやう》に辨識せられたり。われは敢て自家を以て否運の兒となさじ....