九国の書き順(筆順)
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九国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 九2画 国8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
九國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
九国と同一の読み又は似た読み熟語など
永久国債 急告 救国 泣哭 旧国 九穀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国九:くこうゅき九を含む熟語・名詞・慣用句など
九死 九春 集九 九条 宗九 九星 九折 九泉 九僧 九想 九族 九尊 九大 九重 九重 九紫 九字 九識 瑛九 九宗 九州 金九 九相 九段 九想 九十 九秋 九谷 九地 九腸 九助 九服 重九 九門 九曜 九流 九竜 九輪 九六 九仞 ...[熟語リンク]
九を含む熟語国を含む熟語
九国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童の話」より 著者:折口信夫
流離宣教した。その大和穴師兵主神の末である。播州・江州に大きな足だまりを持つて居た。北は奥州から、西は九国の果てまで、殆、日本全国に亘つたらしい布教の痕は、後世ひどく退転して、わけもわからぬ物になつて了うたのである。....「雪の島」より 著者:折口信夫
て、あつた以上の力を持つて、ある時代まで生活様式を規定した事のなごりなのであつた。 壱州の民は、対岸の九国・中国から来た者の末が多い事は知れる。今残つてゐる民間伝承の如きも、或は、其々の郷貫から将来したも....「手紙」より 著者:坂本竜馬
私ニ交易場を開キたり。 其外三条皆小事件也。 時ニ龍ハ下春江戸より京ニ上リ、夫より蒸気の便をえしより、九国ニ下リ諸国を遊ビ、下の関ニ至る頃、初五月十日前なりし。当時長州ニ人物なしと雖、桂小五郎ナル者アリ。....