九識の書き順(筆順)
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九識の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 九2画 識19画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
九識 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
九識と同一の読み又は似た読み熟語など
化学式 格式 格式 学識 楽式 作職 四角四境祭 主穀式 熟識 除幕式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識九:きしく九を含む熟語・名詞・慣用句など
九死 九春 集九 九条 宗九 九星 九折 九泉 九僧 九想 九族 九尊 九大 九重 九重 九紫 九字 九識 瑛九 九宗 九州 金九 九相 九段 九想 九十 九秋 九谷 九地 九腸 九助 九服 重九 九門 九曜 九流 九竜 九輪 九六 九仞 ...[熟語リンク]
九を含む熟語識を含む熟語
九識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の子説法」より 著者:泉鏡花
《はや》かった――燃え上っていたそうである。 これ――十二年九月一日の大地震であった。 「それがし、九識《くしき》の窓の前、妙乗の床のほとりに、瑜伽《ゆが》の法水を湛《たた》え――」 時に、舞台におい....「折々の記」より 著者:吉川英治
つかないことはない。 すこし、むづかしい問題だが、要するに、かれの藝術は、心理學上でいふ第七識から第九識までの高い心態から生れるもので、無我、無想の境――などいふ古來の諸藝道の名人の域とほゞ相似たところ....