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九品の書き順(筆順)

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九品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここの-しな
  2. ココノ-シナ
  3. kokono-shina
九2画 品9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
九品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

九品と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品九:なしのここ
九を含む熟語・名詞・慣用句など
九死  九春  集九  九条  宗九  九星  九折  九泉  九僧  九想  九族  九尊  九大  九重  九重  九紫  九字  九識  瑛九  九宗  九州  金九  九相  九段  九想  九十  九秋  九谷  九地  九腸  九助  九服  重九  九門  九曜  九流  九竜  九輪  九六  九仞    ...
[熟語リンク]
九を含む熟語
品を含む熟語

九品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

母子叙情」より 著者:岡本かの子
翠色が滴り染むかと思われるほど涼しい陰が、都会近くにあることをかの女に知らした。 二人はある時奥沢の九品仏《くほんぶつ》の庭に立った。 「この銀杏《いちょう》が秋になると黄鼈甲《きべっこう》いろにどんよ....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
方流転の、そして、その頃はまた落込みようが深くって、しばらく行方が知れなかった。ほども遠い、……奥沢の九品仏《くほんぶつ》へ、廓《くるわ》の講中《こうじゅう》がおまいりをしたのが、あの辺の露店の、ぼろ市で....
東京の近郊」より 著者:大町桂月
師、北の西新井大師、これ近郊に於ける眞言宗の二大寺也。されど、いかにも神聖清淨の地と思はるるは、奧澤の九品佛(淨土宗)と、谷原村の新高野山(眞言宗)と也。 關東は、源氏の故國とて、到る處、八幡宮多し。さ....
[九品]もっと見る