十九文の書き順(筆順)
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十九文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 九2画 文4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
十九文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
十九文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文九十:んもくうゅじ九を含む熟語・名詞・慣用句など
九死 九春 集九 九条 宗九 九星 九折 九泉 九僧 九想 九族 九尊 九大 九重 九重 九紫 九字 九識 瑛九 九宗 九州 金九 九相 九段 九想 九十 九秋 九谷 九地 九腸 九助 九服 重九 九門 九曜 九流 九竜 九輪 九六 九仞 ...[熟語リンク]
十を含む熟語九を含む熟語
文を含む熟語
十九文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
ぴき》、道中の路用として一人《ひとり》につき一|分《ぶ》二|朱《しゅ》ずつ、百六十軒の村じゅうのものが十九文ずつ出し合ってそれを分担した。 東海道|浦賀《うらが》の宿《しゅく》、久里《くり》が浜《はま》....「酒渇記」より 著者:佐藤垢石
あらず。余は、なぞらへて知るべし――と、あった。 文化文政頃の酒徒が、元享永祿の昔、伊勢国で酒一升銭十九文から二十三文位の値であったという古い記録を見て、大いに自分達の不幸を嘆じたさまが、眼に映るようだ....