含嗽剤の書き順(筆順)
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含嗽剤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 含7画 嗽14画 剤10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
含嗽劑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
含嗽剤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤嗽含:いざうそんが嗽を含む熟語・名詞・慣用句など
鼻嗽 含嗽 嗽咳 咳嗽 含嗽剤 ...[熟語リンク]
含を含む熟語嗽を含む熟語
剤を含む熟語
含嗽剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
る須永を見ると、彼は咽喉《のど》の周囲《まわり》に白いフラネルを捲《ま》いていた。手に提《さ》げたのは含嗽剤《がんそうざい》らしい。敬太郎は上を向いて、風邪《かぜ》を引いたのかとか何とか二三言葉を換《か》....「門」より 著者:夏目漱石
のは、もう今時分から手廻しをするのだと気がついた。 帰りがけに玄関脇の薬局で、粉薬《こぐすり》のまま含嗽剤《がんそうざい》を受取って、それを百倍の微温湯《びおんとう》に溶解して、一日十数回使用すべき注意....