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填補の書き順(筆順)

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填補の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-ぽ
  2. テン-ポ
  3. ten-po
填13画 補12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
填補
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

填補と同一の読み又は似た読み熟語など
天疱瘡  転封  転補  転蓬  点本  無点法  典舗  店舗  典鋪  店鋪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
補填:ぽんて
填を含む熟語・名詞・慣用句など
填星  填詞  填塞  填足  填補  補填  装填  充填  填充  填す  填まる  充填剤  深填り  填め手  填め句  優填王  填まり  鉤勒填彩  填補賠償  実損填補  充填鉱床  双鉤填墨  損失補填  比例填補  裂罅充填  填まり役  打ち填む  最密充填構造  立方最密充填  六方最密充填  精衛海を填む    ...
[熟語リンク]
填を含む熟語
補を含む熟語

填補の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行人」より 著者:夏目漱石
後《あと》から三沢のために岡田に若干の金額を借りた。ほかの意味は別として、母と兄夫婦の来るのはこの不足填補《ふそくてんぽ》の方便として自分には好都合であった。岡田もそれを知って快よくこちらの要《い》るだけ....
道草」より 著者:夏目漱石
じ態度をついに失わずにいた彼女も、自ら進んで己《おの》れを説明する面倒を敢《あえ》てしなかった。彼女の填補《てんぽ》した金はかくして黙って受取られ、また黙って消費されてしまった。 その内細君の御腹《おな....
教師」より 著者:長塚節
時には自分は何となく哀れつぽく懷かしい思がふと心の中に起つた。其の日の放課後に自分は惡戲に費した時間を填補するために多忙であつた。理化學の教室で或る實驗に從事した。器械の裝置が畢つたので自分は椅子に倚つて....
[填補]もっと見る