坤輿の書き順(筆順)
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坤輿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坤8画 輿17画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
坤輿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
坤輿と同一の読み又は似た読み熟語など
金容 根葉 混用 混浴 和魂洋才
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輿坤:よんこ坤を含む熟語・名詞・慣用句など
乾坤 坤輿 坤徳 坤道 坤軸 坤宮 坤儀 別乾坤 室田坤山 野口坤之 乾坤一擲 坤井堂宵瑞 乾坤坊良斎 坤輿万国全図 一擲乾坤を賭す 乾を旋らし坤を転ず ...[熟語リンク]
坤を含む熟語輿を含む熟語
坤輿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
跋渉《ばっしょう》して楽しみとしておった。 その後ち和蘭の地理書を根拠として地理学上の著述をなし、「坤輿図識《こんよずしき》」と題してこれを出版した。氏がこの書を起稿しておった際オランダ語のレプュブリー....「十二支考」より 著者:南方熊楠
も、露国の民はキリスト教に化する前、家ごと一隅に蛇を飼い、日々食を与えたが(一六五八年版ツヴェ『莫士科坤輿誌《コスモグラフィー・モスコヴィト》』八六頁)、そのサモギチア地方民は十六世紀にもギヴォイテてふ蜥....「西航日録」より 著者:井上円了
達し、三時入港す。港内にありて砲台を望むに、金城鉄壁もただならざるなり。 山勢屹然千仞余、砲門高構圧坤輿、金城鉄壁独難比、恐是当初帝釈居。 (山の形はけわしくそびえたつこときわめて高く、砲台は高みに築か....