宮路の書き順(筆順)
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宮路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宮10画 路13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
宮路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
宮路と同一の読み又は似た読み熟語など
宇都宮城 忌宮神社 宮仕 宮主 宮地 今宮神社 紙屋治兵衛 春日若宮神社 西宮神社 宮道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路宮:じやみ宮を含む熟語・名詞・慣用句など
院宮 院宮 奥宮 王宮 王宮 仮宮 貴宮 宮家 宮居 宮刑 宮型 宮原 宮古 宮号 宮座 宮宰 宮仕 宮仕 宮司 宮司 宮寺 宮寺 宮室 宮社 宮若 宮主 宮主 宮守 宮出 宮女 宮女 宮掌 宮城 宮城 宮人 宮人 宮水 宮雀 宮川 宮前 ...[熟語リンク]
宮を含む熟語路を含む熟語
宮路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
やま桑の木津のはや瀬ののぼり舟つな手かけ曳く帆はあげたれど 伊勢路にいりてよめる 日をへつつ伊勢の宮路に粟の穗の垂れたる見れば秋にしあるらし 九日、志摩の國より熊野へわたる船にのりてよめる 加布良....「山遊び」より 著者:木下利玄
その間に光つて居た。 隱亡の住んで居る部落を過ぎて山路にかゝる頃から日が曇つた。振りかへると、茂つた宮路山の後の、處々禿げた大きな山の上一帶が何時の間にか暗い灰色になつて、自分たちを威嚇して居る。宮路山....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
歌――即、神楽歌の替へ歌――として用ゐられた、 石上ふるやをとこの大刀もがな。くみのを垂《シ》でゝ、宮路《ミヤヂ》通はむ(拾遺) の歌を参照すると、時代は前後してゐるに拘らず、一方には遥かに古い形が残....