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宮室の書き順(筆順)

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宮室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-しつ
  2. キュウ-シツ
  3. kyuu-shitsu
宮10画 室9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
宮室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

宮室と同一の読み又は似た読み熟語など
乾湿球湿度計  吸湿  救命救急室  球質  緊急質問  研究室  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室宮:つしうゅき
宮を含む熟語・名詞・慣用句など
院宮  院宮  奥宮  王宮  王宮  仮宮  貴宮  宮家  宮居  宮刑  宮型  宮原  宮古  宮号  宮座  宮宰  宮仕  宮仕  宮司  宮司  宮寺  宮寺  宮室  宮社  宮若  宮主  宮主  宮守  宮出  宮女  宮女  宮掌  宮城  宮城  宮人  宮人  宮水  宮雀  宮川  宮前    ...
[熟語リンク]
宮を含む熟語
室を含む熟語

宮室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
あな》に嵌まるやうに一緒《いつしよ》になつた」と叙《じよ》してある如き其の一つである。又、バクダッドの宮室庭園を写した文章の如きは、微《び》に入り細《さい》を穿《うが》つて居《を》つて、光景見るが如きもの....
日本建築の発達と地震」より 著者:伊東忠太
ふ》には十三|重《ぢう》まであり、城堡《ぜうほう》には七|重《ぢう》の天守閣《てんしゆかく》まであり、宮室《きうしつ》には三|層閣《さうかく》の例《れい》があるが、一|般《ぱん》には單層《たんそう》を標準....
古事記」より 著者:太安万侶
しまし》いでまさば、御路《みち》あらむ。すなはちその道に乘りていでましなば、魚鱗《いろこ》のごと造れる宮室《みや》七、それ綿津見《わたつみ》の神の宮なり。その神の御門に到りたまはば、傍の井の上に湯津香木《....
[宮室]もっと見る