堙滅の書き順(筆順)
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堙滅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 堙12画 滅13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
堙滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
堙滅と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陰滅滅 湮滅 隠滅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅堙:つめんい堙を含む熟語・名詞・慣用句など
堙滅 ...[熟語リンク]
堙を含む熟語滅を含む熟語
堙滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
苦茶に破壊されてしまったが、男の死骸以外にはなんの新らしい発見もないらしかった。くずれた雪はその証跡を堙滅《いんめつ》せんとするかのように次第々々に消え失せて、いたずらに泥水となって流れ去った。 「旦那が....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
れわれに取ってはみな忘れ難い恩人であった。その人々も今は大かた此の世にいないであろう。その書物も次第に堙滅《いんめつ》して、今は古本屋の店頭にもその形をとどめなくなった。私もその翻刻書類を随分蒐集していた....「読書雑感」より 著者:岡本綺堂
も、我々に取っては皆忘れ難い恩人であった。その人々も今は大かたこの世にいないであろう。その書物も次第に堙滅《いんめつ》して、今は古本屋の店頭にもその形をとどめなくなった。わたしもその飜刻書類を随分蒐集して....