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水球の書き順(筆順)

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水球の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-きゅう
  2. スイ-キュウ
  3. sui-kyuu
水4画 球11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
水球
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

水球と同一の読み又は似た読み熟語など
推及  推究  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
球水:うゅきいす
球を含む熟語・名詞・慣用句など
琉球  籠球  光球  好球  落球  野球  魔球  四球  棒球  蜂球  死球  捕球  月球  球果  球花  撞球  豪球  球歴  球菜  球指  曲球  剛球  球灯  球差  結球  血球  氷球  飛球  半球  選球  釣球  直球  長球  排球  地球  単球  卓球  待球  打球  送球    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
球を含む熟語

水球の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空襲葬送曲」より 著者:海野十三
たように、その紙面の一点に止っていたが、軈《やが》てしずかに両眼は閉じられた。その合わせ目から、透明な水球《みずたま》がプツンと躍りだしたかと思うと、ポロリポロリと足許《あしもと》へ転落していった。 そ....
白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
へでも出たような気がした、霧はフィューと虚空を截《き》って、岩石に突き当って、水沫を烈しく飛ばす、この水球《みずたま》はどこの谷から登って、どこの谷へ落ちるのか解らない、雷鳥だか山鳩だか、赤児のような啼声....
天竜川」より 著者:小島烏水
俯《かゞ》んで、又ひとうねりの大波を乗つ越すと、瀬の水は白い歯を剥き出して、船底をがりがり噛み始める、水球が飛び散つて、舷側は平手で、ぴちやぴちや叩かれる音がする、腰の廻りへ、袴のやうに蓆《ござ》を着て、....
[水球]もっと見る