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退嬰的の書き順(筆順)

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退嬰的の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいえい-てき
  2. タイエイ-テキ
  3. taiei-teki
退9画 嬰17画 的8画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
退嬰的
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

退嬰的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的嬰退:きていえいた
嬰を含む熟語・名詞・慣用句など
嬰商  晏嬰  嬰ぐ  嬰児  嬰孩  嬰羽  嬰児  退嬰  退嬰的  嬰記号  嬰児殺し  重嬰記号  石津屋宗嬰  木嬰長次郎    ...
[熟語リンク]
退を含む熟語
嬰を含む熟語
的を含む熟語

退嬰的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

『十八時の音楽浴』の作者の言葉」より 著者:海野十三
科学的な会話のやりとりをする小説を悦んで読むであろうか。そう考えると、今日のように保守的といわんよりは退嬰的《たいえいてき》な、そして勉強の足りない編集方針を延長していったのでは、必ず早晩大きな破綻《はた....
決闘場」より 著者:岡本かの子
た。彼は自分の手も足も出せない不器用さが口惜しかった。ワルトンに先手を次ぎ次ぎに打たれて勢いジョーンは退嬰的にばかりなった。三人で散歩するにも活動を見物に行くにも、何もかも、ジョーンはまるでワルトンに連れ....
A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
足をぶらぶらさしてゐた外電係兼國際論文記者が口を開くべき機會を得た。この學者――實際この人は、何事にも退嬰的な態度をとることと、その癖平生は人の意見には頓着なしに自分の言ひたいことだけを言ふといつた風な傾....
[退嬰的]もっと見る