崑山の書き順(筆順)
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崑山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 崑11画 山3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
崑山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
崑山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山崑:んざんこ崑を含む熟語・名詞・慣用句など
崑曲 崑山 市川崑 大村崑 崑崙草 清水崑 崑崙山脈 今井崑山 佐々木崑 三村崑山 山井崑崙 草加崑山 崑崙八仙 ...[熟語リンク]
崑を含む熟語山を含む熟語
崑山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「柵草紙の山房論文」より 著者:森鴎外
則ち然らず。是を是とし、非を非として、かの憎惡の筆鋒《ひつぽう》を避けず。玉石を併せ焚《や》かばこそ、崑山の火をも嫌はめ。淘汰して玉を存ずる批評の道は必ずしも無益ならじ。わが審美の標準には過失もあるべく、....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
』が五号に渉って連載された。『あいびき』に由てツルゲーネフの偉大と二葉亭の訳筆の価値とを確認した読者は崑山《こんざん》の明珠を迎うる如くに珍重愛惜し、細《つぶ》さに一字一句を翫味研究して盛んに嘖々した。が....