崑崙山脈の書き順(筆順)
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崑崙山脈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 崑11画 崙11画 山3画 脈10画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
崑崙山脈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
崑崙山脈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脈山崙崑:くゃみんさんろんこ崑を含む熟語・名詞・慣用句など
崑曲 崑山 市川崑 大村崑 崑崙草 清水崑 崑崙山脈 今井崑山 佐々木崑 三村崑山 山井崑崙 草加崑山 崑崙八仙 ...[熟語リンク]
崑を含む熟語崙を含む熟語
山を含む熟語
脈を含む熟語
崑崙山脈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
態に陥つた時の作。病床から硝子戸越しに降りしきる那須野の雪を見て居ると寒さが身にしみ入る様で、西蔵境の崑崙山脈に降つてゐる雪の様に感ぜられる。氷点下何度といふ代りに標高一万米突の崑崙山を持つて来たわけもあ....「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
記事から推して、彼等が曾て甘肅西部の所謂河西地方に住居したことは疑を容れぬ。 (2)この河西地方から崑崙山脈の北麓に沿ひ、今の蘭州府(甘肅)鞏昌府(甘肅)等を經て、渭水の上流に出で、次第に東に進み、今の....「新疆所感」より 著者:日野強
しいかな清国いまだ悟らず、晏然(あんぜん)長夜の昏睡中にあること。 さらに転じて西南の境土を望めば、崑崙山脈を隔てて英領印度あり。英国がインドを根拠として、つねに露国の中央アジア経綸に対抗し来れるは、一....