巍巍の書き順(筆順)
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巍巍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巍21画 巍21画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
巍巍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
巍巍と同一の読み又は似た読み熟語など
戯謔 擬議 疑義 継切れ 兎菊 柏木義円 魏魏 三保木儀左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巍巍:ぎぎ巍を含む熟語・名詞・慣用句など
巍然 巍巍 旗田巍 荒木巍 徳山巍 犬塚盛巍 斎藤巍洋 独峰清巍 早川巍一郎 ...[熟語リンク]
巍を含む熟語巍を含む熟語
巍巍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西航日録」より 著者:井上円了
、またさらに歌および詩をつづりてその形状を述ぶ。 喜麻拉亜の景色如何と人問はゞ天上天下唯我独尊 岳勢巍巍圧四陬、摩天積雪幾千秋、人間一接斯光景、豪気将呑五大洲。 (高大なる山の姿は巍々としてそびえて四方....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
さえること幾万。沙羅双樹の林の一夜、煙の散り消えたのちは、ただ唯我独尊の山が残ったのであった。) 岳勢巍巍圧四陬、摩天積雪幾千秋、人間一接斯光景、豪気将呑五大洲。 (山の姿は高大で四方を圧してそびえ、天に....