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大廈の書き順(筆順)

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大廈の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-か
  2. タイ-カ
  3. tai-ka
大3画 廈13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
大廈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

大廈と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯夏雨気候  一体化  一体課税  一体感  期待可能性  期待感  具体化  原子力緊急事態解除宣言  後退角  剛体回転  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
廈大:かいた
廈を含む熟語・名詞・慣用句など
高廈  大廈  大廈高楼  望廈条約  大廈の材は一丘の木にあらず  一木大廈の崩るるを支うる能わず  大廈の顛れんとするは一木の支うる所にあらず    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
廈を含む熟語

大廈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神楽坂七不思議」より 著者:泉鏡花
。 「奧行《おくゆき》なしの牛肉店《ぎうにくてん》。」 (いろは)のことなり、唯《と》見《み》れば大廈《たいか》嵬然《くわいぜん》として聳《そび》ゆれども奧行《おくゆき》は少《すこ》しもなく、座敷《ざ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のきば》、悉く透き徹《とほ》りたる紙もて製したる燈籠を懸け連ねたるが、その排置いと巧なれば、此莊嚴なる大廈は火※の輪廓もて青空に畫き出されたるものゝ如くなり。人の群れ集《つど》へること、晝の祭の時にも増さ....
鳥影」より 著者:石川啄木
近くなつた。足は何時しか、町へ行く路を進んでゐた。 轟然たる物の音響《ひびき》の中、頭を圧する幾層の大廈《たいか》に挾まれた東京の大路を、苛々《いらいら》した心地《ここち》で人なだれに交つて歩いた事、両....
[大廈]もっと見る