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恭しの書き順(筆順)

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恭しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いやいや-し
  2. イヤイヤ-シ
  3. iyaiya-shi
恭10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
恭し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

恭しと同一の読み又は似た読み熟語など
礼礼し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し恭:しやいやい
恭を含む熟語・名詞・慣用句など
恭敬  恭畏  源恭  恭悦  恭し  仁恭  足恭  足恭  謙恭  敬恭  恭賀  恭敬  恭倹  恭謙  恭順  恭謹  関思恭  博恭王  紙恭輔  源恭義  恒藤恭  鳥海恭  恭しい  森恭三  原恭胤  恭仁京  恭仁京  柳里恭  竹澤恭子  中山恭子  中村恭平  冷泉為恭  蘆野胤恭  立花種恭  鎮目恭夫  津田恭介  池田政恭  大庭恭平  大塚恭男  神津恭介    ...
[熟語リンク]
恭を含む熟語
しを含む熟語

恭しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
た。 「おお、とらす。持ってまいれ。」 「有難うございまする。」 宗俊は、金無垢の煙管をうけとると、恭しく押頂《おしいただ》いて、そこそこ、また西王母の襖《ふすま》の向うへ、ひき下った。すると、ひき下る....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
、「さまよえる猶太人」だとわかったかと云うと、「上人《しょうにん》の祈祷された時、その和郎《わろう》も恭しく祈祷した」ので、フランシスの方から話をしかけたのだそうである。所が、話して見ると、どうも普通の人....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
の形式の下に行はれる聖餐式、「改宗者の膏《あぶら》」を手の掌《ひら》に塗る式、それから、僧正と一しよに恭しく、神の前へ犠牲を捧げる式…… あゝ、ヨブが「軽忽《きやうこつ》なる者は、眼を以て聖約を為さざる....
[恭し]もっと見る