長橋の書き順(筆順)
長の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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長橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 橋16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
長橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
長橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋長:しはがな橋を含む熟語・名詞・慣用句など
猿橋 仮橋 架橋 艦橋 京橋 橋架 橋脚 橋桁 橋構 橋床 橋上 橋占 橋銭 橋台 橋柱 橋殿 橋塔 橋頭 橋板 橋畔 橋番 橋姫 橋本 橋梁 玉橋 広橋 溝橋 綱橋 行橋 鋼橋 高橋 桟橋 舟橋 新橋 神橋 石橋 石橋 石橋 船橋 船橋 ...[熟語リンク]
長を含む熟語橋を含む熟語
長橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛がたり」より 著者:泉鏡花
どこ》ともなしに、キリリキリリと、軋《きし》る轅《ながえ》の車の響《ひびき》。 鞠子《まりこ》は霞む長橋《ながばし》の阿部川の橋の板を、あっちこっち、ちらちらと陽炎《かげろう》が遊んでいる。 時に蒼空....「南地心中」より 著者:泉鏡花
黒い煙も、お珊さんか、……その人のために空に被《かぶ》さったように思って。 天満の鉄橋は、瀬多の長橋ではないけれども、美濃《みの》へ帰る旅人に、怪しい手箱を託《ことづ》けたり、俵藤太《たわらとうだ》....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
ところに、おなじ姿を見ると、ちょっと二間ばかりの橋が、急にすらすらと長く伸びて、宇治か、瀬田か、昔話の長橋の真中《まんなか》にただ一人怪しい婦《おんな》が、霞に彳《たたず》んだようですから、気をはっきりと....