憑かれるの書き順(筆順)
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憑かれるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 憑16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
憑かれる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
憑かれると同一の読み又は似た読み熟語など
奔命に疲れる 綿のように疲れる 心が疲れる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれか憑:るれかつ憑を含む熟語・名詞・慣用句など
憑み 憑子 附憑 憑依 憑拠 憑子 憑代 付憑 憑霊 徴憑 信憑 証憑 憑む 憑かる 狐憑き 憑き物 神憑る 谷照憑 神憑り 信憑性 物憑き 神憑り 神憑り板 憑かれる 蛇神憑き 織田信憑 犬神憑き 証憑湮滅罪 取引証憑書 ...[熟語リンク]
憑を含む熟語かを含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語
憑かれるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「Kの昇天」より 著者:梶井基次郎
やはり聞こえてはいたのだ、と私は思いました。 「影と『ドッペルゲンゲル』。私はこの二つに、月夜になれば憑かれるんですよ。この世のものでないというような、そんなものを見たときの感じ。――その感じになじんでい....「勝負師」より 著者:織田作之助
らしい茶目気や芝居気も現れている。近代将棋の合理的な理論よりも我流の融通無碍を信じ、それに頼り、それに憑かれるより外に自分を生かす道を知らなかった人の業《ごう》のあらわれである。自己の才能の可能性を無限大....「迷信解」より 著者:井上円了
まされ狐に憑《つ》かれると申すけれども、四国にては古来狐が住まぬと称し、狐の代わりに、狸にだまされまた憑かれるといい、佐渡にては狐狸の代わりに、貉《むじな》にだまされまた憑かれるといい、隠岐《おき》にては....