憑書き順 » 憑の熟語一覧 »憑むの読みや書き順(筆順)

憑むの書き順(筆順)

憑の書き順アニメーション
憑むの「憑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
むの書き順アニメーション
憑むの「む」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

憑むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たのむ
  2. タノム
  3. tanomu
憑16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
憑む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

憑むと同一の読み又は似た読み熟語など
田の実の祝  田の実の節  田の面の雁  田能村竹田  頼む  恃む  万一を頼む  頼む木の下に雨漏る  秦致貞  田能村秋皐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む憑:むのた
憑を含む熟語・名詞・慣用句など
憑み  憑子  附憑  憑依  憑拠  憑子  憑代  付憑  憑霊  徴憑  信憑  証憑  憑む  憑かる  狐憑き  憑き物  神憑る  谷照憑  神憑り  信憑性  物憑き  神憑り  神憑り板  憑かれる  蛇神憑き  織田信憑  犬神憑き  証憑湮滅罪  取引証憑書    ...
[熟語リンク]
憑を含む熟語
むを含む熟語

憑むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道綱の母」より 著者:田山花袋
があつたであらう。しかし今度の失望は、さうした生やさしい心の傷痍ではなかつた。窕子は既にあらゆる希望の憑むに足らないものであることを知つた。自分の眼の前に頼みにもし、力にもし、なぐさめにもして來たさまざま....
翁の発生」より 著者:折口信夫
、其展開を考へて見たいと思ひます。しかし個々の芸道特有の「翁」については、今夜およりあひの知識の補ひを憑む外はないのであります。翁芸を飛躍させたのは、猿楽であります。翁が、田楽の「中門口《チユウモングチ》....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
くに死なまし 〔昭和十六年(一九四一〕 谷口博士見贈榧製棋局賦詩謝之 憑君爲我畫※仙 君に憑む我がために※仙を画け、 六十三翁獨樂天 六十三翁ひとり天を楽む。 風骨※然如病鶴 風骨※然病鶴....
[憑む]もっと見る