旌書き順 » 旌の熟語一覧 »旌旗の読みや書き順(筆順)

旌旗の書き順(筆順)

旌の書き順アニメーション
旌旗の「旌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
旗の書き順アニメーション
旌旗の「旗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

旌旗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-き
  2. セイ-キ
  3. sei-ki
旌11画 旗14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
旌旗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

旌旗と同一の読み又は似た読み熟語など
一斉教授  永世棋王  永世棋聖  音声器官  音声記号  仮性近視  華清宮  開放制教員養成制度  拡声器  冠攣縮性狭心症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗旌:きいせ
旌を含む熟語・名詞・慣用句など
表旌  旌旗  旌表    ...
[熟語リンク]
旌を含む熟語
旗を含む熟語

旌旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、又彼等をして、二十周星の久しきに及びて、殆ど忘れられたる源氏の盛世を、想起せしめたり。彼等は彼等が、旌旗百万、昂然として天下に大踏したる、彼等が得意の時代を追憶したり。 而して、顧みて、平氏の跳梁を見、....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
く飛びついたというのは「腑分図」の前方に正面を張って並んでいる、二基の中世甲冑武者だった。いずれも手に旌旗《せいき》の旆棒《はたぼう》を握っていて、尖頭から垂れている二様の綴織《ツルネー》が、画面の上方で....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
』を読むを聞いて戯れに二十首を作る 橋本蓉塘 金碗孝吉《かなまりたかよし》 風雲惨澹として旌旗《せいき》を捲く 仇讎《きゆうしゆう》を勦滅《そうめつ》するは此時に在り 質を二君に委《ゆだ》ぬ原....
[旌旗]もっと見る