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柘榴の書き順(筆順)

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柘榴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざく-ろ
  2. ザク-ロ
  3. zaku-ro
柘9画 榴14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
柘榴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

柘榴と同一の読み又は似た読み熟語など
石榴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
榴柘:ろくざ
榴を含む熟語・名詞・慣用句など
石榴  柘榴  柘榴  石榴  榴弾  石榴  榴弾砲  海石榴  崖石榴  榴散弾  白榴石  手榴弾  手榴弾  石榴口  石榴石  石榴草  石榴皮  石榴鼻  林榴岡  海柘榴市  海柘榴市  江馬榴園    ...
[熟語リンク]
柘を含む熟語
榴を含む熟語

柘榴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
彼の妻が最初に出産した男の子だつた。 二十五 ストリントベリイ 彼は部屋の戸口に立ち、柘榴《ざくろ》の花のさいた月明りの中に薄汚い支那人が何人か、麻雀戯《マアチアン》をしてゐるのを眺めてゐ....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
す音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木《ひやうしぎ》の音がする。だから柘榴口《ざくろぐち》の内外は、すべてがまるで戦場のやうに騒々しい。そこへ暖簾《のれん》をくぐつて、商人....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
う音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木の音がする。だから柘榴口《ざくろぐち》の内外《うちそと》は、すべてがまるで戦場のように騒々しい。そこへ暖簾《のれん》をく....
[柘榴]もっと見る