榻背の書き順(筆順)
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榻背の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 榻14画 背9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
榻背 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
榻背と同一の読み又は似た読み熟語など
刀背 等輩 答拝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背榻:いはうと榻を含む熟語・名詞・慣用句など
禅榻 脚榻 榻背 臥榻 ...[熟語リンク]
榻を含む熟語背を含む熟語
榻背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:森鴎外
でたり。倒るゝ如くに路の邊の榻《こしかけ》に倚りて、灼くが如く熱し、椎《つち》にて打たるゝ如く響く頭を榻背《たふはい》に持たせ、死したる如きさまにて幾時をか過しけん。劇しき寒さ骨に徹すと覺えて醒めし時は、....「舞姫」より 著者:森鴎外
くに路の辺《べ》の榻《こしかけ》に倚りて、灼くが如く熱し、椎《つち》にて打たるゝ如く響く頭《かしら》を榻背《たふはい》に持たせ、死したる如きさまにて幾時をか過しけん。劇しき寒さ骨に徹すと覚えて醒めし時は、....