牛頭栴檀の書き順(筆順)
牛の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() | 栴の書き順アニメーション ![]() | 檀の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
牛頭栴檀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牛4画 頭16画 栴10画 檀17画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
牛頭栴檀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
牛頭栴檀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
檀栴頭牛:んだんせずご栴を含む熟語・名詞・慣用句など
栴檀 栴檀講 栴檀草 牛頭栴檀 栴檀の板 瓊枝栴檀 栴檀二葉 ...[熟語リンク]
牛を含む熟語頭を含む熟語
栴を含む熟語
檀を含む熟語
牛頭栴檀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
りに山に入って牛頭《ごず》栴檀を得、時にその国の王癩病に罹り名医の教に従い半国を分け与うべしと懸賞して牛頭栴檀を求む、波羅門太子に教えこの栴檀を奉って立身せよという、太子往きて王に献《たてまつ》り王これを....「源氏物語」より 著者:紫式部
書いておありになるのも道理だと思われますね。薬王品《やくおうぼん》などにも特にそれが書いてありますね。牛頭栴檀《ごずせんだん》の香とかこわいような名だけれど、私たちは大将様にお近づきできることで仏様のお言....