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槐記の書き順(筆順)

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槐記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいき
  2. カイキ
  3. kaiki
槐14画 記10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
槐記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

槐記と同一の読み又は似た読み熟語など
永遠回帰  永劫回帰  会期不継続の原則  回帰テスト  回帰軌道  回帰性  回帰線  回帰熱  回帰年  回教徒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記槐:きいか
槐を含む熟語・名詞・慣用句など
亜槐  槐記  槐樹  槐夢  槐門  槐棘  槐安  槐市  槐本  槐位  犬槐  任槐  台槐  三槐  針槐  山槐記  槐安国  森槐南  金槐集  木村槐陰  万波槐里  堀内槐堂  中尾槐市  淡海槐堂  信夫槐軒  上田槐堂  山岡槐庵  槐門棘路  村山槐多  槐本之道  金槐和歌集    ...
[熟語リンク]
槐を含む熟語
記を含む熟語

槐記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

病牀六尺」より 著者:正岡子規
のものである、と言ふて聞かされた。(八月十八日) 九十九 ○おくられものくさぐさ 一、史料大観(台記、槐記、扶桑名画伝《ふそうめいがでん》) このふみを、あましし人、このふみを、よめとたばりぬ、そをよむ....
間人考」より 著者:喜田貞吉
せたりけるを、此の定にはきて…… 中間法師常在といふあやし(賤)の者まで、形の如く連れたり。 山槐記治承三年六月廿二日条に、 水手《カコ》称中間、卅六人乗之、 平家物語に、 中間男が首にかけ....
随筆 新平家」より 著者:吉川英治
は、まとまったものもあるけれど、ま、公卿日記だね」「公卿日記」「兼実の玉葉とか、左記、右記、百錬抄、山槐記といったようなもの。それと平安朝随筆の著聞集、今昔、愚管抄なんか。あるね、あることは。けれど日記が....
[槐記]もっと見る