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楫音の書き順(筆順)

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楫音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かじ-おと
  2. カジ-オト
  3. kaji-oto
楫13画 音9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
楫音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

楫音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音楫:とおじか
楫を含む熟語・名詞・慣用句など
舟楫  桂楫  楫柱  楫緒  楫子  楫音  脇楫  真楫  脇楫  楫取り  楫取り  八十楫  渡辺真楫  西村楫川  楫取魚彦  矢島楫子  楫取素彦  真楫繁貫く  棹歌亭真楫    ...
[熟語リンク]
楫を含む熟語
音を含む熟語

楫音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お伽草紙」より 著者:太宰治
夜此磯辺に出でて御経を読み奉り候。磯山に、暫し岩根のまつ程に、暫し岩根のまつ程に、誰が夜舟とは白波に、楫音ばかり鳴門の、浦静かなる今宵かな、浦静かなる今宵かな。きのふ過ぎ、けふと暮れ、明日またかくこそ有る....
お伽草紙」より 著者:太宰治
夜此磯邊に出でて御經を讀み奉り候。磯山に、暫し岩根のまつ程に、暫し岩根のまつ程に、誰が夜舟とは白波に、楫音ばかり鳴門の、浦靜かなる今宵かな、浦靜かなる今宵かな。きのふ過ぎ、けふと暮れ、明日またかくこそ有る....
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