舟楫の書き順(筆順)
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舟楫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舟6画 楫13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
舟楫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
舟楫と同一の読み又は似た読み熟語など
収拾 修習 秋収 習習 集輯 竜湫周沢 収集 蒐集 懐州周潭 東洲周道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楫舟:うゅしうゅし楫を含む熟語・名詞・慣用句など
舟楫 桂楫 楫柱 楫緒 楫子 楫音 脇楫 真楫 脇楫 楫取り 楫取り 八十楫 渡辺真楫 西村楫川 楫取魚彦 矢島楫子 楫取素彦 真楫繁貫く 棹歌亭真楫 ...[熟語リンク]
舟を含む熟語楫を含む熟語
舟楫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の東京」より 著者:幸田露伴
に愛せしむる滝の川村の流れなり。水上は旧石神井村三宝寺の池なれば、正しくは石神井川といふべし。この川|舟楫《しゆうしゆう》の利便は具《そな》へざれども、滝の川村金剛寺の下を流れて後、王子の抄紙場のために幾....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
針を打ち建てて置きたいという村民総代一同の訴えもきかれたであろう。この谷が山間の一|僻地《へきち》で、舟楫《しゅうしゅう》運輸の便があるでもなく、田野耕作の得があるでもなく、村々の大部分が高い米や塩を他の....「西航日録」より 著者:井上円了
かして楊子江その脊髄となり、シャンハイその脳髄に当たるもののごとし。それ楊子江は世界無二の大河にして、舟楫の通ずる所、本流にありて三千里余、本支を合すれば四千里なりという。これをわが国の大河たる利根川、信....