殃禍の書き順(筆順)
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殃禍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 殃9画 禍13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
殃禍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
殃禍と同一の読み又は似た読み熟語など
凹角 往還 応化 横禍 横隔膜 横貫 欧化 王化 王家 王冠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禍殃:かうお殃を含む熟語・名詞・慣用句など
禍殃 災殃 余殃 殃禍 池魚の殃 積悪の家には必ず余殃あり ...[熟語リンク]
殃を含む熟語禍を含む熟語
殃禍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
肴を賜わる。その後《のち》別の奉公の品もなきに、二百五十石新恩を拝領せしは、寛文中の事とあり。またその殃禍篇《おうかへん》に、美濃の御嶽《おんたけ》村の土屋某、日来《ひごろ》好んで鶏卵を食いしが、いつしか....