白熊の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 熊の書き順アニメーション ![]() |
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白熊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 熊14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
白熊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白熊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熊白:まくろし熊を含む熟語・名詞・慣用句など
熊野 子熊 朝熊 白熊 熊鷹 熊送 熊鼠 熊川 熊川 熊蝉 熊掌 熊谷 袋熊 赤熊 蜂熊 熊柳 熊本 熊蜂 熊斐 熊虫 熊胆 熊羆 熊苺 穴熊 熊狩 白熊 熊蕨 熊樫 熊曽 懶熊 熊笹 赭熊 浣熊 黒熊 黒熊 亀熊 熊鰐 熊葛 熊蟻 熊手 ...[熟語リンク]
白を含む熟語熊を含む熟語
白熊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
うに暑かった。
板よりも固い畳の上には所々に獣の皮が敷きつめられていて、障子《しょうじ》に近い大きな白熊の毛皮の上の盛上るような座蒲団《ざぶとん》の上に、はったんの褞袍《どてら》を着こんだ場主が、大火鉢....「第五氷河期」より 著者:海野十三
だが、誰も、それを見た者はなかった。高さ数百メートルの氷河の下なる地上には、もはや一人の人間、一頭の白熊さえ棲息していることを許されなかったからだ。大死滅だ。生物は、自然の猛威の前に、すっかりひれ伏して....「大空魔艦」より 著者:海野十三
、このまま落下傘で下りてみたところで、丁坊は餓死《がし》するか、さもなければこの辺《へん》の名物である白熊に頭からぱくりとやられて、向うのお腹《なか》をふとらせるか、どっちかであろう。 しかしもう大丈夫....