熊公八公の書き順(筆順)
熊の書き順アニメーション  | 公の書き順アニメーション  | 八の書き順アニメーション  | 公の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
熊公八公の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 熊14画 公4画 八2画 公4画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
熊公八公 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
熊公八公と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
公八公熊:うこちはうこまく熊を含む熟語・名詞・慣用句など
熊野 子熊 朝熊 白熊 熊鷹 熊送 熊鼠 熊川 熊川 熊蝉 熊掌 熊谷 袋熊 赤熊 蜂熊 熊柳 熊本 熊蜂 熊斐 熊虫 熊胆 熊羆 熊苺 穴熊 熊狩 白熊 熊蕨 熊樫 熊曽 懶熊 熊笹 赭熊 浣熊 黒熊 黒熊 亀熊 熊鰐 熊葛 熊蟻 熊手 ...[熟語リンク]
熊を含む熟語公を含む熟語
八を含む熟語
公を含む熟語
熊公八公の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
遣る真実味を愛するといった風で、驢背《ろはい》の安きに如《し》かずという亡国の賢人に似たところがある。熊公八公の消息 江戸ッ子の智識階級は亡びてはいない。しかし只《ただ》一人一人に生きているというだけで....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
は大向うから人生の芝居を覗く連中である。前面にウヨウヨする無數の頭顱と、前後左右に雜談《ゴシツプ》する熊公八公の徒と、場内の空氣を限る鐵の格子とを抽象して、せめて頭腦の世界に於いて棧敷の客とならなければな....「青銅の基督」より 著者:長与善郎
とも角も一文や二文で買つてくれ手があるから不思議さな！ どうで雪舟も山楽も拝む事の出来ぬ肴屋や八百屋の熊公八公がわたしの御上客だ。殿様だ。それがわしには相応しとるて。へツへツへ。奴等にや又わしのやうな乞食....