戦歿の書き順(筆順)
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戦歿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戦13画 歿8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
戰歿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
戦歿と同一の読み又は似た読み熟語など
潜没 戦没
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歿戦:つぼんせ歿を含む熟語・名詞・慣用句など
死歿 陣歿 生歿 戦歿 病歿 歿後 歿前 歿年 生歿年 ...[熟語リンク]
戦を含む熟語歿を含む熟語
戦歿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ダー》よ、燃えたけれ)
第五篇 第三の惨劇
一、犯人の名は、リュッツェン役の戦歿者中に
Salamander soll gluhen(火精《ザラマンダー》よ、燃えたけれ)
....「運命」より 著者:幸田露伴
としき》衛青《えいせい》をして撃攘《げきじょう》に力《つと》めしめ、都指揮|劉忠《りゅうちゅう》をして戦歿《せんぼつ》せしめ、山東の地をして一時|騒擾《そうじょう》せしむるに至りたるもの、真に是《こ》れ稗....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
酸を嘗《な》められ、尊氏《たかうじ》が鎌倉に叛したときは、為冬は親王を奉じて討伐に向ったが、箱根竹下で戦歿し、親王は義貞《よしさだ》が奉じて北陸に経略したが、前の年|金崎城《かねがさきじょう》の露と消えて....