群議の書き順(筆順)
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群議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 群13画 議20画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
群議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
群議と同一の読み又は似た読み熟語など
軍議
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議群:ぎんぐ群を含む熟語・名詞・慣用句など
群体 群羊 群来 群落 群吏 鶏群 群緑 群僚 群盲 群民 群馬 群狼 群雄 群団 群鶴 群党 群島 群盗 群発 群論 群飛 群舞 群峰 語群 群雀 群遊 群集 大群 群肝 群雲 超群 群雨 一群 離群 抜群 竹群 群聚 群山 混群 群鳥 ...[熟語リンク]
群を含む熟語議を含む熟語
群議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
、たわいなく見えながらも、あとあと、月日の経つにつれて、不思議に諸事にぴつたり的中いたしまして、万人の群議にはるかにまさる素直な適切の御処置であつたといふ事がわかつてまゐりますやうな工合ひのもので、もしも....「豊島ヶ岡」より 著者:大町桂月
立てり。殊に鳩巣に偉とすべきは、赤穗義人録を著はしたること也。赤穗四十七士が君讐を報じて間もなき程にて群議紛々として是非一定せざりしに、一たびこの義人録出でて、天下の公論始めて定まれり。水戸義公の湊川の碑....「四十年前」より 著者:内田魯庵
うは重大事件で、宮内省その他の反対が尋常《ひととおり》でなかったのは想像するに余りがある。その紛々たる群議を排して所信を貫ぬいたのは井侯の果敢と権威とがなければ出来ない事であって、これもまた芸術を尊重する....